せどらーめぐたんの配当投資とポイ活で豊かな生活

副業で大家&せどりをしながら配当投資&ポイ活をしています。

月29万円の生活保護でも苦しい 2児の母が訴える(朝日記事)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130307-00000009-jct-soci
手取り29万円の他に様々な特典があるので実質年収600万円相当との事です。
めぐたんなんか この生活保護よりはるかに低い手取りなんですけれどね・・・(泣)
嫌なおもいをし命を削って これですから誰でも働く気がなくなります。
この記事の支出を見る限り めぐたんより贅沢な暮らしな気がしてなりません
しかも毎月15380の貯金ですから、普通の人は二度と働かないです。
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生活保護は、司法書士の勧めで月に29万円ほどを受給するようになった。このうち、家賃5万4000円を除いた額で毎月やりくりをしている。

 12年12月の家計簿を見ると、習い事などの娯楽費に4万円を使っているのが目立つ。長女は体操、長男は野球を習っており、月謝や道具、ユニホーム代、遠征交通費などに消えているそうだ。

 また、被服費が2万円、交際費が1万1000円の出費がある。携帯電話代は2万6000円とかさんだが、これは子どもの携帯解約による違約金や自分の働き先探しにかかったと説明した。ただ、別に固定電話代2000円も支払っている。

 習い事をさせるため食費は1日1500円以下に切り詰め、月に4万3000円に留めている。ただ、おやつ代7000円は別にねん出した。

 それでも、1万5380円が手元に残った。これは、毎月1~3万円を長女の高校進学に備えて貯めているためだそうだ。

 母親は、外食を止め、冷暖房は3人で一部屋を使うなど節約していると説明する。ただ、2人の子どもを塾に通わせられず、参考書もたまに買ってあげられる程度で、このまま保護基準が引き下げられたら、自分の食費を減らすしかないと訴えている